D-garage   




| トップ | 施工例 | 愛車イラスト | twitter | オリジナル商品 | 不定期日誌 | 更新情報 | お問い合わせ | リンク | 掲示板 |

車のイラスト&バイクのイラスト制作なら D-garage にお任せ! ペン画のような精密さと水彩画のような風合いを合わせもったデジタル制作のイラスト。 車好きの旦那様・恋人へのクリスマスプレゼント等、ご贈答用にいかがですか?


カプチで実験!? カーオーディオのマルチメディア化 1/3


不定期日誌の記念すべき第1回で書いたDivX対応DVDプレーヤー、
ついに常連アキラ君のカプチーノに装着することになったのですが、
装着の前に「DivXって何?」と言う方もいらっしゃると思いますので再び簡単な解説を・・・


1.動画ファイルはそのままDVDにコピーしても再生できない

PCをお持ちで動画をよく見る方はご存知だと思いますが、ネット上の動画には様々な形式があり、一言で「DVDに焼く」と言っても通常のDVDプレーヤーで再生できる形にするのは非常に面倒。
例えばYou TubeなどのFLV形式の動画は、当然そのままコピーしてもDVDプレーヤーでは再生できません。先ずはMPEG2形式に変換(エンコード)し、さらにそのデータでタイトルやvobシステムを構築(オーサリング)してはじめて再生可能なDVD video形式になるわけです。


2.DVD videoの欠点とDivXの利点

DVDに焼くという作業を体験した人は多いと思いますが、そうやって苦労して作ったDVD-Rも4.7GBのデータ容量では2~3時間の動画が限界でしょう。もちろんファイルを圧縮してやることも可能ですが、その画質劣化は非常に大きくなります。
そこでDivXの出番です。DivXはAviファイルの一種ですが、画質劣化の少ない高圧縮ファイル形式で、車載モニターのような10インチに満たない画面で耐えうる画質なら1枚のDVD-Rに10時間もの動画を収録することが可能です。


3.DivX対応プレーヤーならオーサリング不要!

DivX対応プレーヤーは Carrozzeria や JVC などの国産カーオーディオにもラインナップされています。しかしオススメは海外メーカーの製品。なぜなら、海外モノにはUSBポートやSDカードスロット装備の機種があるから。
そもそもDivXファイルはPCの動画ファイル形式。それを車内に持ち込むのにDVDに焼くなんてどう考えても無駄な作業。そもそもMPEG2形式にする代わりにDivX形式にエンコードするだけでいい(オーサリング不要!)のだから、フラッシュメモリーやメディアカードにデータをコピーして気軽に車内に持ち込みたい。それができる機種となるとやはり海外モノになるわけです。



ということで、PC知識のあるカプチオーナー・アキラ君がチョイスしたのは当然海外モノ。
d0083487_0562639.jpg






このプレーヤーの性能および特徴は・・・

 a) 50W×4chで、Hi-Fiオーディオで主流のMOS-FETアンプ内蔵
 b) CD,VCD,DVDのほか、WMVやDivXなどのファイル再生が可能
 c) 海外製品のためDVDはリージョンフリー(輸入DVDも再生可)
 d) もちろんモニター出力形式もPAL/NTSCを選ばず
 e) USBポートとSDカードスロット装備

マルチメディア人間にはヨダレモノの機能!
正直、国産オーディオの対応メディアは物足りない・・・言い過ぎかもしれませんが、
もっと消費者がPCの勉強をして使いこなさないとメーカーが作ってくれません(^_^;



さて、これをカプチーノのオーディオスペースに装着? となるとモニターはオンダッシュ?

いえいえ、そんな面白みのないインストールはいたしません(笑)
先日のイベント時に作り直したリアスピーカーボードは、この時のためにDINスペース装備!
そこへマルチメディアプレーヤーをインストールしました。

d0083487_1403565.jpg












次回はモニターのインストール。
どこに取り付けするのか、次回レポートをお楽しみに(^ー^
[PR]
by d-garage | 2007-10-30 00:33 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://dgarage.exblog.jp/tb/6471071
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。